そらとこころからのことばたち

思ったことを書きます。それだけ。

傷つかないための自己犠牲で傷ついているのは他でもない自分だった

いろんなこと考えてると気づいたらジャッジマンになっていて、それに気づいた頃にはもうどうすればいいか分からなくなってしまう。

黒い自分を言葉にして追い込んだ自分がFacebookの投稿にそれをコピーをさせるけど寸前で止める。

最近の自分はこんな感じ。

積み上げてきたものが途端に信じられなくなって、それを自分で崩しておいたくせにどうしたらいいかわかんなくなって、心が行き場を失って死にたくなって、でも本当は死にたくなくて。

毎舜ずっと辛いわけでもないし、毎舜ずっと同じこと考えているわけでもないのだけど。

今ここにある言葉達が僕の本当を映しているかどうかもよくわからない。

勝手に自分を追い込んで閉じ込めて苦しめて、何がしたいんだろう。

言われる言葉、出てくる言葉にどこと無く違和感や矛盾を感じながらどんどんわからなくる。

傷つかないための自己犠牲。

傷ついているのは他でもない自分だった。